筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号
そうすることで、お店で購入したものを、まちを歩きながら食べてもらったり、また街歩きの休憩スペースとしても利用していただけると思います。例えばパラソル、テーブル、椅子などは市で購入し、希望する店舗へ貸出しを行い、出し入れ等の管理は各店舗で行ってもらうという方法でもいいのではないかと思いますが、このような取組についてはいかがでしょうか。 ○議長(津田修君) 熊坂企画部長。
そうすることで、お店で購入したものを、まちを歩きながら食べてもらったり、また街歩きの休憩スペースとしても利用していただけると思います。例えばパラソル、テーブル、椅子などは市で購入し、希望する店舗へ貸出しを行い、出し入れ等の管理は各店舗で行ってもらうという方法でもいいのではないかと思いますが、このような取組についてはいかがでしょうか。 ○議長(津田修君) 熊坂企画部長。
本施設は833.14平米の敷地に対しまして109.98、約37坪の鉄骨造りの2階建ての休憩スペース建物と、その横に付随しまして、13.43平米の木造平屋建てのシャワースペースの建物で構成される施設となってございます。
西口交流施設につきましては、石岡駅西口前のトヨペット跡地を改修し、市民が気軽に立ち寄り、休憩や学習などが行える休憩スペースと自転車利用者などが汗を流すコインシャワースペースを備えた施設を整備するものでございます。 令和3年度から実施してまいったところでございますが、建物の改修工事は完了し、現在は傷みのひどかった外構部分の整備を行っているところでございます。
整備方針として、まちのにぎわいづくりプランに基づき、息栖神社周辺整備で歴史や文化に配慮し、和を基調とした休憩スペース等整備、拠点施設整備ですね。市道整備及び船だまり整備を予定しています。 このようになっておりますが、設計まで終わっているのでしょうか、神之池緑地では樹木が枯れていたり、木々の密集が顕著に見られます。現状分析をどのようにされているのか伺いまして、2回目の質問を終わります。
さらに、体験拠点施設やカフェなどは、グラウンドゴルフやランニング等で訪れていただいておりました既存の利用者の方々にも、これまで神之池緑地にはなかった休憩スペースとしてご活用いただけるものと考えております。
議員御提案のりんりんロード里親制度導入につきましては,市民協働のまちづくりの観点からも,地域住民や企業などが里親となり,日常の維持管理を行うことで,つくば霞ケ浦りんりんロードが地域観光資源であるとの意識を高めていただき,さらに休憩スペースの有効活用として,地元野菜や特産品の販売を行うことなどにより,地域のにぎわい創出にもつながる方策の1つであると考えております。
また、レンタサイクルの利用を推進するために、推奨するサイクリングコースの設定や、来年度整備計画を策定いたしますまちのにぎわいづくり事業において、サイクリストの休憩スペースの整備を検討するなど、ソフト・ハード両面において快適にサイクリングできるための環境整備を行ってまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 福祉事務所長。
昨年、まず、柏屋家屋の倒壊の危険を回避していただき、新年度にて、旧柏屋家屋の解体がなされ、舟だまり、参道、休憩スペース、市有地駐車場の整備がなされることはとてもありがたいことであります。しかしながら、今回の機能整備や雑然とした部分の整備にとどまらず、息栖神社の伝統と東国三社の品格に応えるデザインの整備にまで完結していただきたく、事業の推進を祈るものであります。
旧料金所の活用方法を検討してはということに関しましては、いろいろと今職員の休憩スペースであったり倉庫であったりということで、古い新しいはちょっとあるにしても、目的は一応あるわけでございまして、そこをまたいろいろ活用してみてはということに関しましては、これは機能の拡充という面から見れば再整備が必要なのではないかとも考えられるところではありますけれども、全体的なバランスを見た上で判断をしていきたいというふうに
古民家を活用した休憩スペースを検討していくであり,これらに関して,地元の方々からご意見を伺うとのことでした。そのヒアリング結果についてお聞かせください。 ○鴻巣義則議長 龍崎市長公室長。 〔龍崎 隆市長公室長 登壇〕 ◎龍崎隆市長公室長 お答えをいたします。 若柴宿ゾーンの進捗状況ということでございますけれども,具体的に何らかの取り組みを行うまでには至っていない状況でございます。
特に体育館など屋内施設は、3密防止策として、利用人数、利用時間の制限や、当面の間、休憩スペースの使用中止などの対策を講じております。引き続きガイドラインの下に利用の制限を掲示板やチラシ配布などで分かりやすく周知するとともに、感染防止を踏まえた新たなスポーツスタイルの確立に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(園部増治君) 答弁は終わりました。 秋庭 繁議員の再質問を許します。
例えば、ベッドサイズのおむつ交換台、高齢者や障害者用の休憩スペースや医療的ケアスペース等の配慮があってもしかるべきと思います。 2、イベント開催の周知チラシ等において、障害者用駐車場の有無の案内、授乳室の有無や、ある程度のバリアフリー情報をアイコン化した記載があってもしかるべきと考えますが、御所見をいただきたく存じます。
前回の質問でも取り上げさせていただきました団体客へのバスによる送迎サービスを取り入れることや、市内には民間のにぎわっている入浴施設があり、休憩スペースなどが充実しているため、鵜来来の湯十王の利用者からは、「現在のような畳に長テーブル、座布団形式の休憩場所だけではなく、入浴後に横になり、ゆっくり体を休めることができる場所が欲しい。」との声も届いております。
一方,山川不動尊あやめ園整備基本計画策定時に地元の方にアンケート調査を実施し,その結果では,「四季折々に花が咲いている」「休憩スペースがある」などのほか,「築山や芝生広場の設置」などの要望回答がございました。
◎まちづくり課長(川又健君) これまで古民家の活用をした実績の調査でございますけれども、当然宮田邸につきましては、状況のほうを確認しているところでございますし、県のほうにも県内の活用している事例、例えば、今年度整備しておりますが、かすみがうら市において、りんりんロード周辺に古民家を改修して簡易宿泊所とか休憩スペースとか、そういうような施設を整備している状況もございますので、さまざまな活用方法も踏まえて
例えば単なる休憩スペースとしてだけではなく,人出が落ち着いている平日などは,サークルや友人たちと自由な活動ができる多目的スペースの提供も必要かと考えております。また,安定した利用者の確保のためにも地産地消にこだわった飲食メニューや農産物の提供など,観光要因には左右されにくい顧客もターゲットにしていく予定であります。
どこの庁舎も手狭で、十分に休憩スペースが確保できない現状がありますが、この点についても御所見をいただきたく存じます。 次に、市民サービス向上につながる今後の課題についてですが、市民サービスを支えてくれているのは職員であることは紛れもない事実です。その次に市民サービスにおいて市民からの厳しい目が向けられていることも事実です。
今定例会におきましては,水戸城大手門と弘道館東側広場が完成となる梅まつりの時期に合わせ,新たなにぎわいの創出に向け,地域のおもてなし活動や飲食ブース,休憩スペースを導入するための補正予算を提案させていただいたところでございます。今後とも,市民協働によるおもてなしの取り組みを積極的に推進をしながら,観光誘客につながる施策に取り組んでいきたいと考えております。
その改修工事で,先ほど申しました西口のバス停とあんしん乗降スペースへの屋根の設置,そしてシャッターが閉まったままの荒川沖駅東口の階段下のスペースを休憩スペース等に改修が可能かどうかをお伺いいたします。 また,駅の周りの環境整備や清掃,植木などの管理も今後どのように取り組んでいくのかをお伺いいたします。 5つ目,駅周辺の安全確保について。
私が以前利用したことのある道の駅「いいで」では、トイレや休憩スペースを開放し、60インチのタッチパネルのモニターで全国の交通情報をリアルタイムで提供しています。また、近隣地域の見どころの紹介を行っていました。さらには、各種リーフレットも取りそろえており、ドライバーやバイカーにも人気です。日立おさかなセンター内部のモニターでは、センターが閉まっている時間帯ではこういった情報を見ることはできません。